スポンサードリンク
スポンサードリンク
トリック 映画 2014年1月に放映!ついに完結編! [映画]
スポンサーリンク
トリックの新作が2014年1月に放映!ついに完結編!
「トリック」の劇場版、完結編が来年2014年の1月に放映されることが発表されました!
トリックと言えば、
うだつの上がらない女性マジシャン山田奈緒子と、
自称天才物理学者上田次郎のコンビが
超常現象やら不思議人間やらの起こす事件に巻き込まれ、解決する!
みたいな話ですよね。
実は私、大好きなんです!
主人公のそれぞれを演じる仲間由紀恵さんと阿部博さんの演技も素晴らしい。
特に阿部さんのファンであることを自負していますのでなおさらです!(いらない情報ですねw)
以前の劇場版で
アイタイ
イマカラ
シスラナ
テ ハイ
にある意味感動した私です。
ちょこっとコピペしてきましたよ▼
2000年にスタートした同シリーズの最後を飾る本作では、初の海外ロケを敢行することも決定。
堤幸彦監督いわく、おなじみの笑えるギャグがあるのはもちろん、泣けるストーリーになっているといい、
シリーズの全てを凝縮した作品になる予定だ。
仲間、阿部はもちろん、生瀬勝久、野際陽子といった レギュラー陣も総出演する。
トリックもついに海外進出かぁ。ちょっと違いますけど。
海外ロケということは、日本以外の国を巻き込んだ事件が起こるということでしょうか。
完結編のトリックについて、仲間由紀恵さんと阿部寛さんは以下のように語っています。
仲間由紀恵さん
「今回でトリックシリーズが終わってしまうのですね。20歳のときにトリックと出会い、
共に成長してきた奈緒子という役を演じることも最後だと思うととても寂しく、残念です」
阿部寛さん
「今回3年ぶりのトリックということで、
新鮮な気持ちで上田次郎と向き合うことができると思っています。また、新しいキャストを迎え、
シンプルで力強い人間ドラマが作れると期待しています。
トリックにしかない世界観を思いっきり味わうつもりです」
ふ~む、やはりお二人とも思うところはたくさんありますよね。
さて、このトリックですが、実は漫画が発売されていることを皆さんはご存知でしょうか。
内容はオリジナルのものとなっており、なかなか楽しめると思います。
私は、相手の考えや秘密がわかる、という人がパトーナーの出身のせいで能力が偽物だとばれるところとか
なんでもかんでも丁寧な言葉にするせいで山田奈緒子が銃をぶっ放してしまうところとかが好きですねw
あとは上田次郎がなぜか○根設定になっていたり…
皆さんも機会があればぜひ読んでみてください!
スポンサーリンク
トリックの新作が2014年1月に放映!ついに完結編!
「トリック」の劇場版、完結編が来年2014年の1月に放映されることが発表されました!
トリックと言えば、
うだつの上がらない女性マジシャン山田奈緒子と、
自称天才物理学者上田次郎のコンビが
超常現象やら不思議人間やらの起こす事件に巻き込まれ、解決する!
みたいな話ですよね。
実は私、大好きなんです!
主人公のそれぞれを演じる仲間由紀恵さんと阿部博さんの演技も素晴らしい。
特に阿部さんのファンであることを自負していますのでなおさらです!(いらない情報ですねw)
以前の劇場版で
アイタイ
イマカラ
シスラナ
テ ハイ
にある意味感動した私です。
ちょこっとコピペしてきましたよ▼
2000年にスタートした同シリーズの最後を飾る本作では、初の海外ロケを敢行することも決定。
堤幸彦監督いわく、おなじみの笑えるギャグがあるのはもちろん、泣けるストーリーになっているといい、
シリーズの全てを凝縮した作品になる予定だ。
仲間、阿部はもちろん、生瀬勝久、野際陽子といった レギュラー陣も総出演する。
トリックもついに海外進出かぁ。ちょっと違いますけど。
海外ロケということは、日本以外の国を巻き込んだ事件が起こるということでしょうか。
完結編のトリックについて、仲間由紀恵さんと阿部寛さんは以下のように語っています。
仲間由紀恵さん
「今回でトリックシリーズが終わってしまうのですね。20歳のときにトリックと出会い、
共に成長してきた奈緒子という役を演じることも最後だと思うととても寂しく、残念です」
阿部寛さん
「今回3年ぶりのトリックということで、
新鮮な気持ちで上田次郎と向き合うことができると思っています。また、新しいキャストを迎え、
シンプルで力強い人間ドラマが作れると期待しています。
トリックにしかない世界観を思いっきり味わうつもりです」
ふ~む、やはりお二人とも思うところはたくさんありますよね。
さて、このトリックですが、実は漫画が発売されていることを皆さんはご存知でしょうか。
内容はオリジナルのものとなっており、なかなか楽しめると思います。
私は、相手の考えや秘密がわかる、という人がパトーナーの出身のせいで能力が偽物だとばれるところとか
なんでもかんでも丁寧な言葉にするせいで山田奈緒子が銃をぶっ放してしまうところとかが好きですねw
あとは上田次郎がなぜか○根設定になっていたり…
皆さんも機会があればぜひ読んでみてください!
スポンサーリンク
2013-07-03 22:52
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0