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家族ゲームの最終回 感想を述べていきます! [ドラマ]

家族ゲーム、今日が最終回!!感想を述べていきましょうか!




いやぁ、終わりましたねぇ家族ゲーム
今季のドラマの中で一番好きでしたよ!

このドラマのおかげで櫻井くんのファンになりましたしね!



さて、最終回の感想。


櫻井君の「吉本荒野を創りだしたのは母親、すべての人間にはルーツがある」という言葉が印象深いですね。
実際その通りなのだと思います。

始まりがどこなのかはともかく、ねじ曲がった、間違った思想が受け継がれることは往々にしてあることです。
そういった意味では、吉本荒野を装った田子雄大の悪意を断ち切るのではなく、力強い人間を育てる
という行動は理にかなったものなのでしょうね。

このドラマが伝えたかったことははっきりと伝わってきました。

それは「伝えること

どんな意思であれ、伝えるべき事柄を伝えなければ「絆」は生まれないというわけです。

これはきっと、家族間だけの話ではなくすべての人間に係る事だと思いますね。


ん~、いじめている相手を助けるという最後の茂之の決断は見事でした。
私はああいう場面、最強に好きです。


いやでも思ったのが、

半日程度であの部屋がきれいになるもんですかね?w

いやぁびっくりしました。

きれい!!って。


お母さんの

離婚届、処分しましたから

これを聞いてまたテンションが上がりましたね。はい。


…あ、全然関係ないんですけどね、十六茶のCM中に出てくるゆるキャラのうち

ゆるきゃら.png

こいつが気になってですねww

名前はにしこくんというらしいです。



現在2歳の妖精。
武蔵の国・国分寺跡から発掘された“あぶみ瓦”をモチーフとした、
丸いグレーの顔からにょきっと出た足がチャームポイントだブーン( *`ω´)
東京の中央線沿線でゆるく活動中!


とのこと。



話は戻りますが、沼田家が再生していく感じ。
よかったです。

これが幸せ、なんでしょうね。

私もこんな家族を持てたらいいですねぇ。


最後の慎一の

ありがとうございました!!

うむ、いいね。


最後の「8年前の真実」

気になりますが、想像するしかないのが歯がゆいですね。


とにかくもう、おなかいっぱいでしたよ!!


これからもこんなドラマを見たいもんです。

35歳の高校生 5話 曲 [ドラマ]

先ほどの「35歳の高校生」で合唱していた曲ですね。


あれは「FUNKY MONKEY BABYS」の「桜」という曲です。
おそらく知らない人は調べているのではないでしょうか?


でもなぜあの曲のことなのでしょうか・・・。


第5回の35歳の高校生の内容は「文化祭」
一群に嫌気がさしている女の子が中心の話になります。

とりあえず今はこれだけですw

ラストシンデレラ 4話 感想 ネタばれ [ドラマ]

生理が遅れていた遠山桜は佐伯広斗の子供を妊娠しているかもしれないと思い、
妊娠検査薬を買いに行く。

その帰り、立花凛太郎と出会い、妊娠検査薬を見られてしまう。

桜はためらいながら事情を凛太郎に打ち明ける。
だが妊娠検査薬を使うことはできなかった。


立花が優勝した副賞の温泉旅行へ行く予定だった桜だが、当日に熱を出して寝込んでしまう。
翌日には治るのだが、家のドアにかかっていた荷物の中にコンドームを見つける。


武内公平は長谷川志麻のスポーツクラブに通い始め、
レッスン終了後、EDの治療と称して志麻とラブホテルで会っていた。


翌日のお店での女子会で、
桜は友人たちに広斗を紹介する約束をする。


幼児がいる家へ営業へ行った武内公平は、いたずらで赤いクレヨンをスーツに書かれる。
武内美樹は浮気だと疑う。


河川敷で野球を見ていた桜のもとへ凛太郎がメロンパンを持ってやってくる。
その時、凛太郎が昔の彼女に妊娠を喜んでもらえなかったことを話す。


桜が広斗を紹介するために健一の店に集まる。
広斗はバラを持って店に入ろうとするが、千代子から電話で呼び出される。

桜の顔が頭から離れないと酒をのでいた千代子。
壁に飛び散ったワインを見て、「何かに似てるよね」と問いかける千代子。
その背中には大きなけがの跡が…。


その間、桜は店でずっと待つと言い、一人ワインを入れたグラスを傾けるのであった。


続く。


ちなみに千代子と広斗の関係は「兄妹」or「姉弟」らしいです。

家族ゲーム あらすじ ネタバレ 原作 視聴率 感想 櫻井翔 [ドラマ]

嵐の櫻井翔さん主演の「家族ゲーム」
毎週水曜日に絶賛放送中です。

視聴率で言うと12.0%~14.0%のあたりをさまよっている感じですね。

この家族ゲームですが、実は小説が原作です。
著者は本間洋平という方で、1981年に集英社主催の「すばる文学賞」で賞を取った作品です。

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1983年は松田優作さん主演で映画化もされています。
家庭教師の名前が吉本勝(今のドラマでは吉本荒野)だったり、
三流大学の7年生という設定だったりと若干違う部分もありますが…。

あらすじ ↓ ↓ ↓


出来のいい兄とは正反対の弟、沼田茂之。
中学三年生の彼は、学校でのいじめで不登校になっていた。
そんな彼に両親は「東大進学率100%」の広告を見て、家庭教師「吉本荒野」を雇った。
吉本荒野は茂之の父と「茂之を学校へ行かせたら10万円」という約束をし、荒野は見事それを成功させた。
ところがこれは茂之を「強く」するための「過程」でしかなかった…。


どうやら吉本荒野は昔、友人か誰かを死に追いやったことがあるようです。
その時の償いとして沼田茂之を自分のやり方で救おうとしているみたいですね。


私は荒野の「いいねぇ」という口癖がとても好きですw

これからの話がとても楽しみです。


ちなみにこのドラマの主題歌は嵐の「endless game」という曲です。
これも個人的に一押しですね。


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